日本語訳 · 原著 Daniel Bourdeau『Unsolved Historical Ciphers』は CC BY 4.0 で公開されている。本ページは JIC による翻訳で、原著者の公式版ではない。訳文に相違がある場合は英語原文が優先する · 英語原文を見る ↗

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暗号の地図帳

このサイトが読んだ、あるいは読もうとしたすべての暗号の手紙を、書かれた場所から送られた先への弧として描く。再生を押すと、1425年にウルビーノにいたフィレンツェの委員から、1942年の東部戦線のドイツ警察無線網まで、5世紀にわたる秘密外交が地図を横切るさまを見られる。弧にカーソルを合わせると手紙が、クリックするとレポートが表示される。

地図最も混雑したルートデータについて鍵の網

Daniel Bourdeau · 投稿

通信者
1425
142015001600170018001945

最も混雑したルート

同じ数本の路線が通信の大半を担っている。ローマ本国へ書き送る教皇大使たち、ハプスブルク家とフランスの大使たち、そしてハーグへ報告するオランダの使節たちである。ルートをクリックすると地図上でそれだけを表示し、地図上の都市をクリックするとそこを通るルートが表示される。

データについて

各弧は、ある対象の profile.json(このサイトのすべての暗号について保持している記録)から取った一つの文書である。手紙が書かれた都市と送られた先の都市に、ノートの記載どおりに配置している。宮廷や人物は、その日付に彼らがいた場所に置く。証拠から差出人や受取人の所在を特定できない手紙は、推測せずに省いている。ヴォイニッチ、Scorpion、金の延べ棒のように、そもそも経路をもたない暗号文も同様である。海岸線は現代のもの(Natural Earth)で、地図には国境を描いていない。5世紀のあいだにあまりに頻繁に動いたからである。色はレポートの結果を示す:解読済み、説明済み、または既に解読済みと判明、部分的に解読、試行。